健康は食事から

食器

正しい食べ方

グルテンフリーやマクロビオティックなど、近年では健康志向の考え方が浸透し、よく耳にするようになった言葉です。健康を意識した食生活をおくる人が増えている現在、日本人の伝統的な食生活である玄米食が見直されています。健康的な食事を考えた時、白米ではなくなぜ玄米なのかという事ですが、玄米から精製してつくる白米は栄養価の高い外側の部分をおとしてしまい、でんぷん質が多い中心部分を食べておりほとんど栄養がありません。一方、表皮をそのまま食べるのが玄米ですが、この表皮の部分にビタミン、ミネラル、たんぱく質など体に必要な栄養素40種類以上が含まれています。このため玄米は完全食として注目を集めています。完全食である一方で玄米にはデメリットも存在します。いわゆる種である玄米には発芽するために備わっている発芽毒が存在します。これらはアブシジン酸やフィチン酸とよばれ、体にとっては毒となります。しかし発芽のために使う栄養素を、自らに閉じ込めて外に出さないように備わっているものであるため、発芽してしまえば問題ありません。玄米食を取り入れるにあたり、食べるのは発芽の完了した発芽玄米である必要があります。発芽のためには水が必要であり、季節や気候により変化しますが一日から半日程度水につけ、発芽が始まってから炊き上げるようにしましょう。また白米より消化が悪い事もデメリットです。胃腸の負担にならないようによく噛んで食べる事や、炊き方の工夫でやわらかく炊くことが必要です。

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